バスマット干し付き・体重計も収納可能なランドリーバスケットで脱衣所がスッキリ!

ランドリーバスケット お掃除

着替えが置ける!
洗濯物も入れられる!
バスマットも干せる!
ヘルスメーターがすっきり収まる!

という多機能ランドリーバスケットを購入しました。

ランドリーバスケット

以前からランドリーバスケットは使っていますが、ごくごく普通のシンプルなものでした。
10年ほど経ち、見た目も古くなったので、今回便利なランドリーバスケットを Amazon で購入しました。

それがこちらです。

お風呂の脱衣所では、ランドリで体重計やバスマットが床に置いてあり、掃除機をかける時や拭き掃除をする時に「邪魔だなぁ」と感じていました。

そこで Amazon でランドリーバスケットを探していたところ、我が家のニーズにぴったりなものを見つけたのです。

見た目は普通のランドリーバスケットなのですが、工夫があります。

一つは脱衣所に置くことが多いヘルスメーター(体重計)が、すっぽり収まるように底が高くなっています。

ヘルスメーター(体重計)が、すっぽり収まるよう

ランドリーバスケットの下にヘルスメーター収めることで見た目もすっきりします。

もう一つはバスマットハンガーです。

バスマットハンガー
お風呂から上がった後、バスマットハンガーにかけて干すこともできます。
しっかり乾かすことで、床もバスマット両方のカビを防ぐことができます。

口コミでは作りがやや貧弱とありましたが、
開封してみると、我が家が10年以上使っていたランドリーバスケットに比べるとしっかりしていたので安心しました。

上段はお風呂に入る時にタオルやバスタオルの一時置き場として使っています。

上段

下のかごはランドリー用のかごとして使っています。家族4人の洗濯物 1回分がちょうど収まります。

下段

下のかごは取り外しができるので、洗濯機から洗濯物を取り出したあと、そのまま下のかごをベランダまで運び、洗濯物を干しています。

一番下は可動式のキャスターが付いています。掃除機をかける時や床を拭く時に移動しやすいです。ただし、ヘルスメーターを下に収納している時は、いったん取り出さないと動かせません。

値段はとても安く、セールで送料込み3000円以下で購入することができました。
このシリーズは三段式があったり、サイドポケット付きのものがあったりします。

組み立てもとてもシンプルなのですぐに組み立てることができます。

ランドリーバスケット 組み立て方

説明書はダンボールにプリントされていました。組み立てた後に気づきました。説明書をみなくても組み立てることができました。

こちらの商品はアマゾンで販売されています。

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