フレーバーストーンで調理すると油を使う量が1/3ぐらいに減りました。
イメージで言うと今まで大さじ1杯入れていた油が小さじ1またはゼロに変わったくらいの量になりました。
フレーバーストーン ダイヤモンドエディションは、油を使わずに炒めても焼いてもフライパンにくっつかないので、油を使う量がぐんと減り結果的にヘルシーになりました。
これほどまでくっつかないフライパンは20年主婦歴の中でも初めての出会いです。
くっつかないフライパンは、本当でした!
テレビや CM が大げさなのではと思っていたのですが、くっつかないのは本当ででした。
愛用している友達に聞いても「本当にくっつかないよ。」と言っていたので、実際使ってみたら口コミ通りでした。
フレーバーストーンで鶏肉焼いてみた
例えば、鶏肉焼く時、いつもなら少し油をひいていたのですがフレーバーストーンを使うようになってからは、お肉そのものの油で十分にパリッと表面を焼くことができます。
お肉ってこんなに油があるのか?
今まで見たことがないくらいの量の油が肉からじわじわと出てきました。
フレーバーストーンの取っ手が外してオーブン調理
フレーバーストーンのとっては取れるタイプです。
レバーを回して左右のボタンを押すと簡単に取れます。
レバーを取り外しできるメリットは、本体だけをオーブンに入れて焼いたり、出来たものをそのまま食卓へおいて熱々のまま食べることができます。
また、オーブンに本体を入れて、オーブン調理ができます。
揚げ物も使えます
友達からフライパンで揚げ物をすると「油が少しで済むよ。」と聞いて試してみました。
実際に揚げ物をしてみると、友達の言う通りでした。
フライパンの口径が広いので食材を入れやすいし、少しの量で揚げ焼きという感じでカリッと上がりました。
フレーバーストーンのフレーバーストーンは
厚みと深さがあるので揚げ物にも向いているようです。
フライパンにに厚みがあると温度変化も少なく少量の油でサクッと揚げられます。
注意点もあります。油で揚げる時は油量はパンの半分以下の深さまでにします。油を使用する場合は温度が200°以上ならないようにしないといけません。
フレーバーストーン、油が少量またはゼロで済むのでヘルシーな仕上がりに。
フレーバーストーンはフライパンにしてはちょっと高いと思いますが、
くっつかず便利に使える点は主婦の味方だと思います
特に油の量を減らして調理したいという方にはおすすめのフライパンです!!
今までフッ素加工やテフロン加工をされたフライパンを使ってきましたが、ここまでくっつかないフライパンは今まで出会ったことがありません。
ダイヤモンド加工のフレーバーストーンは、使ってみると一度でその違いがわかります。
油を使わない又は、 油が少量ですむということは、私にとって メリットが大きかったです 。
フレーバーストーン ダイヤモンドエディション 公式サイトをチェック! 安心の30日間返金保証ありくっつかないので洗い物も簡単
フレーバーストーンを水道の水で流しながらさっとスポンジで擦るだけでさあっーと汚れが取れます。
お掃除がとっても楽だということも気づきました。
ゴシゴシする必要がなく本当に簡単にさらっと落ちるので、使った後のお手入れもとても簡単です。
私もいくつか鍋をそろえていますが、自然に手に取るのはフレーバーストーンばかりになりました。
スポンジで洗ってもすぐに綺麗になるのであまり負担はないのですが、食器洗いでも洗えるということを付け加えておきます。
※食洗機を使用する場合は洗浄温度は70度を超えないようにしなければなりません。
フレーバーストーン 対応機種
- ガスコンロ
- 電気コンロ
- セラミックコンロ
- IH クッキングヒーター
お手入れ方法
油汚れがひどい場合は食器や食洗機や中性洗剤をつけたら柔らかいスポンジで優しく洗い流します。
フッ素樹脂塗膜加工を施しているので毎回洗剤で洗う必要はありません。
普段はぬるま湯または、水を注ぎ、キッチンペーパーキッチンタオルで優しく拭いてお手入れします。
フレーバーストーン まとめ
フレーバーストーンのおいしさアップ!
コーティングの上にコーティングを重ねた多層レイヤー構造で保温性が高いから強火にしなくても食材にしっかりとほぼ均一に熱を届けるため、おいしさがアップします!
食材がくっつきにくく、調理がしやすい。そのため、食材の油だけで焼いたり炒めたりすることができるので結果的にヘルシーな仕上がりになります。
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