実家に眠る楽器やカメラの価値は？　査定無料の業者選び

実家の高齢の母が最近、断捨離をはじめたので、私も協力をしています。

実家には、譲り受けた楽器、昔買った高級カメラ、アクセサリーがまだまだ眠っています。

楽器やカメラは、個人での価値の算定が難しく、いくらになるのかも想像がつきません。
価値があるかどうかもわからず、１０以上眠ったままになっていました。

母も不要になったとはわかっているけど、高齢になるとリサイクルショップやネットオークションに売るのも手間と感じるようです。

買取り業者は信頼できるところへお願いしたい

ただ、買取業者の良し悪しもありますので慎重に選びたいですね。
昔の失敗を踏まえ、やっぱり信頼できるところにお願いしたいと思いました。

先日、あるイベントで楽器の買取屋さんのブースがあり、楽器の買取りについてお話を聞くことができました。

楽器の査定は岡田さんが担当しているそうです。

ご自身もバンド活動をして音楽スタジオやライブハウスで機材の修理やメンテナンスを行っていたため、専門知識が身に付いたそうです。

楽器の買取屋さんでは、そういった知識を生かして、次に使う人のために修理やメンテナスも行っているそうです。

そこが他社と違うと笑顔で答えてくれました。
買取り先の顔が見えるというのは大切ですね。

ギター/ベース/シンセサイザー/音楽機材/
サックス/チェロ/ＤＪ機材/トランペット/ターンテーブル/

私は、楽器やカメラについて詳しくはないため、今の状態が正常なのかどうかもよく
わかりません。

そのため、仮にフリマアプリで売れたとしても、使った方が満足できなくて、トラブルになるのではないか？という不安があります。

また、楽器は大型なものや取り扱いが慎重でないといけないため、
梱包にも手間がかかり、送料も高くなります。

そういったことを考えると、やはり専門の方にみてもらって買い取ってもらうのがいいと思いました。

楽器の買取り屋さんなら査定が無料なので、たとえ売らないという決断をしたとしても、料金を取られることもありません。

この楽器いくらかな？

と思ったら、楽器の買取り屋さんでとりあえず査定をしてもらうだけでもいいなと思いました。

次に実家に帰った時に買取りの話をすすめてみようと思います。

楽器の買取りさんでは、カメラの買取りも行っています。