転勤族はどんな間取りでも対応できる伸長ダイニングテーブルがいい!

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引っ越しをすると、引越先で不要になったもの、逆に、必要になって用意しなければならないものがあります。

今回、必要となったものがダイニングテーブルなんです。

 

前の家ではダイニングテーブルはが備え付けられていました。でも、引越し先ではダイニングテーブルはナシ。

荷物を増やしたくないので、しばらくローテーブルで過ごしてみましたが、
配膳や食事の時に、立ったり座ったりの動作がとても不便で、ダイニングテーブルを購入することにしました。

本当はね、カリモクなどしっかりした高級家具で、お友達を呼んでパーティーが出来るような幅180 cmくらいの大きなダイニングテーブルが欲しかったのです。

転勤族なので、次の引っ越し先でどんな間取りになるかわからないので、無難な伸長式タイプのダイニングテーブルを選びました。

転勤族だと、できるだけ調整可能なものを意識してしまいます。

悩んだ結果こちらのかぐわんの伸長式ダニングテーブル 幅83-120cm ウォールナット色 にしました。楽天スーパーセールで10%OFFでお得に購入できました。


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楽天市場の口コミでも4件ありましたが、どれもデビューの内容が良かったのでこのテーブルに決めました。

値段は2万円くらいでしたが 作りは意外としっかりとしています。
もちろん足もぐらつくことなく安定しています。

天板の伸ばし方、たたみ方

天板の伸ばし方、たたみ方の説明です。

安さの割りに機能的で、キッチンが狭い場合は二人用サイズ(幅80cm)
広く使いたい場合は四人用のサイズ(幅120cm)にできます。

一人でも簡単にテーブルのサイズを変えることができます。

天板を伸ばした時に、脚も移動して端になるのもよかったですし、天板だけでなく足の角に丸みがあり、転倒してぶつかっても安心というのが購入の決め手になりました。

色はナチュラルとウォールナット。
昔は間違いなくナチュラルの色を選んだのですが、ウォールナットを選びました。

40代後半になると高級そうに見える色が好きになります。

わが家は、濃い茶色の家具が多いので 部屋のトーンがあってよかったです。

組み立ては自分で行います。

業者に頼んだ場合はプラス6000円のオプション料が別途かかるということなので、自分たちで頑張って組み立てることにしました 。

 

とは言え、業者に頼むほど難しい設計ではなく、足4本をボルトネジで天板にくっつけるだけでした。

約20分の作業が目安と書いていました、息子と協力して大体それくらいで作業が完了しました。日曜大工に不慣れな私でも簡単に組み立てれる簡単さでした。

やっぱり食事をする時はダイニングテーブルが落ち着きます。

まとめ
転勤族の家具は、伸張式、折りたたみ、コンパクトを意識して選ぶと、転勤先でも臨機応変に対応でき、困ることがありません。
~つぶやき~
家具で一番動かすのが大変なのは、婚礼家具。
これが一部屋分、占拠してしまうんですよ。親に言われるがまま買った婚礼家具ですが、20年目になり、わが家の生活スタイルに合わなくなってきました。一部屋を婚礼家具の置き場にするか?
婚礼家具を処分して、自分の部屋にするのか?考えた結果、次の転居で手放そうかなと思います。


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